BOSE PowerShare PS404Dアダプタブル・パワーアンプ
必要なところにパワーを供給します。 PowerShare アンプは、現場で実証された特許取得済みの技術を継承し、優れたオーディオ性能と信頼性を実現します。 Bose Professional PowerMatch 柔軟性がさらに向上したライン。革新的なPowerShare このアンプは、全出力チャンネルに電力を分配し、設備用途で400ワットの出力を実現します。つまり、合計400ワットを全出力に非対称に分配することも、任意の出力からフルパワー出力することも可能です。また、最大100Vの低インピーダンス負荷と高インピーダンス負荷の両方に対応しているため、様々な用途に容易に適応できます。 PowerShare 幅広い用途に対応するアンプ。 ControlSpace Designerソフトウェアを使用すると、イーサネットベースの構成と外部制御オプションの迅速なセットアップが可能になります。オンボードDante® オーディオネットワークでは、 PowerShare アンプを音源から遠ざけ、スピーカーに近づける。この独自の機能と技術の組み合わせにより、 PowerShare 現在入手可能な最も多用途で高性能なアンプの一つです。
この製品の特長
独自のPowerShareテクノロジー
合計400Wのパワーをすべての出力に自由に振り分け可能。各出力でフルパワーを実現します。最も大きなパワーを必要とするゾーンを基準としてアンプの出力を決めるのではなく、総出力から必要なパワーを必要な場所に自由に使うことができます。また、余ったパワーも有効に活用できるので、導入時の音響設計だけでなく、設置後の予定外の変更にも柔軟に対応できます。
柔軟なインピーダンス設定
ブリッジ接続不要で、ローインピーダンス（4～8Ω）／ハイインピーダンス（70/100 V）伝送にフルチャンネルの出力を提供。
内蔵のDanteオーディオネットワーク
Danteネットワークのオーディオ入力チャンネル（4ch）をサポート。ControlSpace Designerソフトウェアで選択したデジタルDante入力と内蔵のアナログ入力をミキシング。
デュアルフィードバックループシステム
パフォーマンスと信頼性を向上。定評のあるPowerMatchアンプシリーズのデュアルフィードバックループシステムを継承。各出力に送られる電流と電圧、両方の継続的な監視と制御に対応。リニアリティーの向上、歪みの軽減、スピーカーの保護を同時に実現します。
ControlSpaceネットワーク
ControlSpace Designerソフトウェアの設定を使用して、大規模なネットワークオーディオシステムに接続。エンドユーザコントローラーとスケジューリングイベントでアンプのパラメーターを制御できます。
スピーカー・プロセッシングを統合
ControlSpace Designerソフトウェアで様々なパラメーターを調整：9バンドPEQ、マトリックス・ミキシング、クロスオーバー、リミッター、ディレイ、ミュート/出力極性など。
自動スタンバイ
消費電力の節約 — PowerShareアンプは、音声信号がしきい値を下回ると自動でスタンバイモードに移行し、音声信号を再度検出すると自動で起動するように設定可能。
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